ドル円は17日27:00の(18日3時)FOMCでは利下げは間違いないとの見方がつよく、146円台まで下落後に堅調な米8月小売売上高が0.6と予想0.2を予想外に上回って147円台に押し上げましたが、下落。
直近のサポートラインも切った動きになっています。
本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に引き下げの見通しで政策金利発表(予想:4.00-4.25%に引き下げ)があります。
ドル円のサポートラインは日足トレンドライン145.70辺りを通っていますが、このラインを大きく切ってくるといよいよ本格的な下落に突入しそうです。