ドル円は新規材料に乏しく方向感なく 147円だいで揉み合いが続いています。
相変わらずトランプ大統領の突発的な発言に注視です。
またウクライナ情勢に関しては昨日トランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談が行われたのに続き、イギリスやフランス、ドイツなどの5か国やEU(ヨーロッパ連合)とNATO(北大西洋条約機構)の首脳らも交えての会合が行われました。
為替に関してそれほど影響は出ておりませんが、今後の行方に注目しておきたいと思います。
本日というか明日の未明はFOMC議事要旨です。9月の利下げを行うのか、見極めていきたいところですね。