この記事ではクリプトグラフの入金方法についてやり方から注意点までわかりやすく解説しております。
現在クリプトグラフで対応している入金方法は「銀行振込」「仮想通貨」「STICPAY」「PAY WAVE(ペイウェーブ)」の4種類です。
クリプトグラフがどのような方法で入金できるのか、入金に関連する情報を見ていきましょう。
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この記事のまとめ・ポイント
- クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)の入金方法は「Bank Transfer」「STICPAY」「Virtual Currency」「PAYWAVE」の4つ
- 5万円以下の場合に手数料がかかる
- 仮想通貨入金は手数料免除
- 入金する口座はクリプトグラフと同一名義にする
クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)の入金方法一覧
クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)が対応している入金方法は次の4つです。
- Bank Transfer
- Virtual Currency
- STICPAY
- PAY WAVE
一見すると使いづらいように思われますが、国内銀行からの入金だけでなく仮想通貨入金やPAYWAVEを通してクレジットカード入金も利用できるので、かなり多様な入金方法が選択できます。
クリプトグラフの4つの入金方法の詳細について以下の表を参考にしてください。
入金反映時間 | 入金手数料 | 信頼性 | |
Bank Transfer | 1~2時間 | 1,000円(5万円未満の入金時) | 高い |
Virtual Currency | 手続き後すぐ | なし | 高い |
STICPAY | 手続き後すぐ | なし | 高い |
PAY WAVE | 手続き後すぐ | あり | 高い |
クリプトグラフを初めて利用する方は一番わかりやすい銀行振込がおすすめです。
入金処理が早い仮想通貨やクレジットカード入金を利用したい人は仮想通貨入金やPAYWAVE、STICPAYを利用しましょう。
なお、PAYWAVEとSTICPAYによる入金を利用する場合はそれぞれアカウント登録が必要になりますので、利用する前にアカウント登録を済ませておきましょう。
PAYWAVE:https://paywave.world/
STICPAY:https://www.sticpay.com/ja-JP
最近追加されたPAYWAVEは着金が早く、出金にも対応しているので、非常におすすめな入金方法の一つです。
クリプトグラフの口座開設のやり方について知りたいという方はこちらをご参考ください。
銀行振込による入金方法【CRYPTOGRAPH LIMITED】
ここからは、銀行振込による入金方法について説明していきます。
銀行振込は基本的に1〜2時間程度で入金が反映されます。
マイページへログインする
まずはマイページにログインしてください。
マイページにログインすると「入金する」という項目がありますので、クリックして次に進みます。
銀行振込を選択する
次に入金方法を選択します。
今回は銀行振込ですので「Bank Transfer」の部分にある入金をクリックしてください。
MT5口座番号と入金額を入力する
次にMT5口座番号と入金額を入力します。
MT5口座番号の入力欄をクリックすると、自身が保有している口座番号一覧が表示されますので、その中から入金したい口座番号を選択してください。
入金額は自分が希望している金額を入力します。
最後に「入金申請をする」をクリックし、入金額を確定させます。
指定された口座に入金
入金申請を確定させると、振込先の銀行口座が表示されます。
指定された振込先に別途でご自身の利用する金融機関からお振り込みしてください。
振込後、1~2時間程度でMT5口座に入金額が反映されます。
仮想通貨振り込みによる入金方法【CRYPTOGRAPH LIMITED】
続いて仮想通貨による振込方法について説明します。
クリプトグラフ(CRYPTGRAPH LIMITED)は仮想通貨に対応していますが、この「仮想通貨の入金」から選択できるのはBTC(ビットコイン)のみとなります。
そのため、その他のUSDTでの入金を希望する場合は、クリプトグラフにその旨を連絡し送金アドレスをもらうか、もしくはPAYWAVE入金を選択することにより入金できます。
今回紹介するのはビットコインで入金する、一般的な手順であることを理解したうえで方法を確認してください。
マイページにログイン
銀行振込と同様にマイページにログインします。
次に「入金する」をクリックして、入金画面へ移動します。
仮想通貨を選択する
入金画面で右側にある「仮想通貨入金」を選択してください。
USDTでの入金を希望する場合は、PAYWAVE入金を選択するか、もしくは問い合わせフォームから事前に連絡をして送金アドレスをもらいましょう。
ビットコインの場合はそのまま入金をクリックするだけで問題ありません。
MT5口座番号と入金額を入力する
MT5口座番号とビットコインの金額を入力します。
MT5口座番号は銀行振込と同じように、メールで通知されているものを入力してください。
1度入力すると口座番号は固定されますので、他の方法を選んでも番号を再度入力する必要はありません。
ビットコインの金額は単位がBTCであることに気をつけ、金額があまりにも多くならないように気をつけておきましょう。
QRコードを読み取り入金手続きを済ませる
「入金申請をする」をクリックすると、QRコードが表示されます。
ビットコイン入金する際に必要とされるQRコードですので、読み取って画面を移動してください。
その後、仮想通貨取引所へ移動し、ビットコインを指定されている入金先に送金してください。
確認が完了すれば、クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)側が反映させて入金状態にしてくれます。
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STICPAYによる入金方法【CRYPTOGRAPH LIMITED】
クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)はSTICPAYでも入金できるようにしています。
STICPAYは海外FX業界ですと有名な電子決済サービスで、クリプトグラフのみならずさまざまな金融サービスでも使用できる優れものです。
STICPAYはアカウントを保有していないと入金できないため、事前にアカウントを作成して入金手続きを済ませるようにしてください。
マイページへログインする
他の方法と同じように、マイページへログインしてください。
次に「入金する」をクリックして、次の画面へ移動します。
STICPAYを選択する
入金方法で「STICPAY」を選択してください。
左下にある方法をクリックすれば次の画面へ移動できます。
MT5口座番号と入金額を入力する
MT5口座番号と金額を入力してください。
MT5口座番号は他の方法で入金手続きをしている場合、事前に入力されているため入力の手間は省かれます。
金額は円で入力することになりますので、単位が記載されていないものの入金したい金額を入力してください。
全ての項目を入力した段階で「入金申請をする」をクリックします。
STICPAYにログインして手続きを完了させる
「入金申請をする」をクリックすると、STICPAYへ移動します。
移動先でログインし、STICPAYの入金手続きを完了させてください。
入金手続きが完了すると、STICPAYからクリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)へ移動します。
移動すると同時に入金手続きは完了していますので、他の方法と違って待たなくてもすぐ取引が可能となります。
PAY WAVEによる入金方法【CRYPTOGRAPH LIMITED】
同様にPAY WAVEの入金方法を解説します。
マイページにログインし、出金項目からPAY WAVEを選択してください。
MT5口座番号と入金額を入力する
これまでの方法と同様に金額とMT5口座番号を選択します。
PAY WAVEにログインして手続きを完了させる
「入金申請をする」ボタンを押すとPAY WAVEの決済ページに移ります。
クレジットカード決済と仮想通貨決済の2種類が選べます。
ログインした状態で好きな方法を選び、決済をしましょう。手続き完了後、すぐにMT5口座にも反映されます。
このようにクリプトグラフにはさまざまな入金方法が準備されています。特に電子決済サービスは反映スピードが早いのでおすすめです。
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クリプトグラフの入金方法に関する注意点・ルール
クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)では入金方法で注意しなければならない点があります。
- 5万円以下の場合に手数料がかかる
- 仮想通貨入金は手数料免除
- 入金する口座はクリプトグラフと同一名義にする
銀行振込は手数料がかかってしまうため、手数料を減らすために入金額を増やすなどの対応が求められます。
また、入金先の名前と振込名義が間違っていると、入金対応ができない点にも注意してください。
ここからは、クリプトグラフで入金する際の注意点について詳しく説明します。
入金額が5万円以下の場合、手数料がかかる
銀行振込を利用する際、入金額が5万円以下の場合、手数料がかかってしまいます。
5万円以下 | 1,000円の手数料 |
5万円超 | 手数料無料 |
5万円以下で入金すると、手数料として1,000円取られてしまう点に注意しなければなりません。
手数料が気になる方はスティックペイや仮想通貨振り込みを選択しましょう。
銀行振込を利用する場合は、手数料が無料となる5万円以上の入金をおすすめします。
仮想通貨入金の場合、手数料は無料
先ほど紹介した手数料については、銀行振込だけに該当しているものです。
銀行振込以外の方法を利用している場合は手数料が無料となっています。
Bank Transfer | 手数料を請求される |
Virtual Currency | 手数料は請求されない |
STICPAY | 手数料は請求されない |
手数料が請求されない仮想通貨やSTICPAYは有利な入金方法となっていますので、少額だけ入金したいと考えている場合は銀行振込を避けたほうが無難です。
しかし、仮想通貨は事前にビットコインの購入が必要となりますし、STICPAYはアカウントの作成と入金手続きが必要ですので、手間がかかります。
手間をかけたくないと考えている場合は、銀行振込を選択して国内銀行に送金してしまう方法が一番楽な手法です。
準備をしっかりできるという状況であれば、クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)から手数料を請求されない仮想通貨やSTICPAY、PAY WAVEを利用するようにしましょう。
入金はクリプトグラフ口座と同一名義で行う
入金する際に一番気を付けておかなければならないのは、クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)口座と入金先の口座の名義が同一であることです。
入金する際の名義が間違っていると、誰が入金しているのかわからなくなってしまうため、クリプトグラフは確認できず入金手続きを止めてしまいます。
特に銀行振込の際は口座名義が他人の可能性もあることから、入金する際はクリプトグラフ口座と同一名義にしておくように整えてください。
Bank Transfer | 他人名義の口座から振り込むと反映されない |
STICPAY | ログイン先の情報が間違っていない限り入金される |
ただし仮想通貨につきましては送金アドレスの入金になりますので振り込み名義と口座名義人の確認はありません。どなたのウォレットからでも送金可能です。
- STICPAYはアカウントを間違えると本人確認ができない
- 仮想通貨取引所は本人確認をするため誤った名義で登録できない
- クリプトグラフに別名義で支払う可能性があるのは銀行振込
同一名義のルールで間違えて入金する可能性があるのは銀行振込だけと判断しても構いませんが、他の方法でも他人名義の口座を利用しないように気をつけてください。
特に自分が保有していない口座だからという理由で、友人や家族が保有している口座を利用して送金しないように気をつけておきましょう。
クリプトグラフ入金方法まとめ
クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)の入金方法は全部で4つ用意されておりユーザーにとって好きな入金方法を選べる環境が整っています。
さらに入金方法の中には国内銀行送金など、わかりやすく使えるものが準備されていることから、入金しづらいという状況は起こらなくなっています。
基本的に銀行振込を利用するのが一番簡単ですが、手数料の負担などを考慮すると仮想通貨やSTICPAYも使いやすい方法です。
どの方法が自分に向いているのか考えたうえで、最終的に一番使いやすい手法での入金を検討してください。
この記事のまとめ・ポイント
- クリプトグラフ(CRYPTOGRAPH LIMITED)の入金方法は「Bank Transfer」「STICPAY」「Virtual Currency」「PAYWAVE」の4つ
- 5万円以下の場合に手数料がかかる
- 仮想通貨入金は手数料免除
- 入金する口座はクリプトグラフと同一名義にする
クリプトグラフ入金ボーナス20%で柔軟なFXトレードを体験可能
- 100種類を超える豊富な取引銘柄
- 最大レバレッジ1000倍でハイリターンなFX取引が可能
- 安心の24時間日本語サポート体制
- MetaTrader5(MT5)採用
- 業界最小レベルのスプレッド水準
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